揺れる世界に必要な揺れない男

戦後、まい進してきたアメリカにかげりが見え始めています。
米ソ冷戦が終結し、アメリカ一強の時代を経て、今は中国が台頭し始めてきました。
そして、一度力を失ったロシアも、自国を最強国家にするべくチャンスを狙っています。
このような時、日本に必要なのはあえば直道氏のような人物でしょう。
あえば直道氏の論説は、時に過激だと言われることもありますが、その一貫してブレない姿勢に魅力を感じます。
そのブレない姿勢を支えているのは、学生の頃から欧米各国を歴訪してえられた見識なのかもしれません。
氏は、アメリカとの関係で注目されることが多いように思います。
しかし、スウェーデン型の福祉国家への見識もなかなかのものです。
どこかの学者や政治家が言う机上の空論ではなく、台湾、オランダ、スウェーデン、アメリカを巡り経てきたあえば直道氏だからこそ言える言説に、なるほどと思うことがしばしばあります。
歯に衣着せない言葉の数々に、揺れる世界に必要なのはこのようにブレない人物なのではないかと思わずにいられません。