近所の子供達から大人気な廣橋博仁

僕のラジコン仲間である廣橋博仁は、自宅に何隻も自分で建造した大型艦船ラジコン模型を所有している、愛好者達の間では結構名の知れ渡っている人物だったりします。
当然定期的に車で、近くのダム湖などに出掛けては一緒に自慢の艦船模型を湖上に浮かべて航行させているのですが、廣橋博仁の凄いのは近くまで来て羨ましそうに眺めている子供達がいると、確実に声をかけて送信機を手渡して遊ばせてあげるという事です。
なお我々がやっているような船体を一からベニヤなどを使って作り上げていく方法というのは、一隻完成させるだけでも早くても一年半ぐらいかかる大変な手間隙を要する物だったりするので、僕の感覚としては万一子供達にいい加減な操縦をされて破損してしまったらと考えると、なかなか送信機を貸してあげるという気には正直なりません。
しかし廣橋博仁は手間隙かけて造った船が岩にぶつかったり、木の枝に引っ掛かったりしてマストやアンテナが破損してもニコニコしているので、僕もいつか彼のような広い心を持てる人間になりたいものです。