スプリンターズステークスで波乱を演出したサクラゴスペルについて

2015年10月4日に行われた秋最初のG1スプリンターズステークスは、1枠2番に入った戸崎騎手騎乗のストレイトガールが見事に1番人気に応えて快勝しました。
1番人気馬が勝ったものの、馬券は波乱の結果になりました。
その原因となったのが、11番人気で2着に好走したサクラゴスペルです。
6月の安田記念を17着と惨敗した後休養に入り、秋初戦はこのレースが初戦となったわけで人気を落としていたと考えられますが、中山コースを得意としている実績もありますので、好走の可能性は十分にあったということが言えるでしょう。
前項の安田記念は大敗しましたが、その2走前は安田記念で2着に好走したヴァンセンヌに勝っていましたので、十分にG1でも戦える力は持っていた馬なのです。
また、安田記念の17着は距離が合わなかったということも考えられますので、そういったことを踏まえると距離が1200に短縮になった今回は絶好の狙い目であったとも言えます。
結果、レーズ内容も直線でしぶとく2着を確保するという競馬で、馬連5550円、3連複23020円の配当となりました。
G1の結果はスポーツニュースでも紹介されますが、このレースの配当には多くの視聴者が驚きました。